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おもちゃが子どもの知育に与える影響

おもちゃは子どもの知育にどのような影響を与えるのか

知育における視覚の重要性

視覚は、人間が生きていく中で最も多い情報量を与えてくれる感覚です。
また、世の中の情報は、ほとんどが視覚のあることを前提に作られています。
つまり、まず視覚を育てていかないことには、子どもの教育は成り立っていきません。

視覚は、子どもの目が開いた瞬間から育てることができます。また、他の感覚よりも育ちの速度がはたから見てもわかりやすいので、視覚の成長は、親御さんにとっても大きな喜びになるでしょう。

視覚が一歩進み、文字情報の領域になってくると、脳の働きを細かく分析する必要が出てきます。そうなると、教育の専門家に任せるレベルになって来るので、おもちゃだけに頼るのは適切ではありません。

ここではまず、色彩を中心とした視覚についておもちゃでどう育てていくか考えてみましょう。

視覚を育てるおもちゃの使い方

視覚は、0歳児から発達が始まっているため、生まれた直後からおもちゃを使うことができます。

まず大切なのは「安心感」。赤ちゃんは常にお母さんの存在を確認しながら生きているため、おもちゃもなるべく人の顔に近い形のものを使ってあげると安心します。

数ヶ月経つと、目で物を追うようになってくるので、その段階で、今度は色彩に重点を置きます。最初は三原色を基本として、次第に複雑な色彩を取り入れていきます。

子どもが原色に近い色を好むのは、まだ複雑な色を認識するためのデータベースが頭に構築されていないからです。大人はパステルカラーなどを好みますが、子どものことを考え、まずは原色から、次に原色を二色、三色と組み合わせたものを与え、成長段階に応じて複雑な色に変えていくといいでしょう。


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